拝啓 Webマーケッターの方へ

このブログまで到達していただき、ありがとうございます。本日は、こっそり情報収集家の玲奈が記事を担当します。
たまに出没する私は、前回、視点をefoから「前」のほうに少しずらしたお話をさせていただきました。

今回は、前回の宿題でした「認知」におけるユニークな事例をご紹介したいと思います。

認知とは?

「認知」とは、自社のサービスを知ってもらうことです。
Webマーケッターがこの時点で考えるのは、「どのように」知ってもらうか?ということでした。
その「どのように」の事例をご紹介します。

最近の流行りに乗ってる動画コンテンツ

みなさんご存じの動画コンテンツサイトが有ります。(feely 、Whats、grapeeなど)

ここで見つけた私が「おっ!!」と感じた認知事例です。
成功した事例なので、ご存じの方も多いと思います。

およそ40秒の動画です。まずは見てください。

スウェーデン、ストックホルムのヘアケアの新製品のプロモーションです。

当初1日限りの計画だったものが、思いのほか反響が良かったために5日間に延長されたようです。

このプロモーションは、数値化による効果測定が難しい販促手法ですが、こういう部分からの効果測定もできるかもしれません。

でもWeb上で認知してもらいたい!

しかし、Webマーケッターとしては、Web上でなんとか認知させたい!と考えるので、「この動画の場合は地下鉄に行かなければ認知させられないではないか!?」と思われるかもしれません。

その通りです。

私もスウェーデンの地下鉄に行かなければ、この商品を知ることは無かったでしょう。
でも知ってしまいました。Webで。

「誰」に「どうやって」届けるか?

大事なのは、「誰」に「どうやって」届けるか?という事。Web上でのバイラルを引き起こせるツールで認知を拡散させることを見込んだ戦略が立てられていることです。

バイラル・マーケティング(Viral marketing)とは、口コミを利用し、低コストで顧客の獲得を図るマーケティング手法である。情報の広まり方がウイルスの感染に似ることから、「ウイルス性の」という意味の「バイラル」の名を冠している -wikipedia。

★おまけ

記憶に新しい、Twitterを使った「大量発注しちゃったよ~!!誰か救いの手を!!」といったSNSツールの素晴らしい活用方法があります。(認知されている商品ですが。。。新商品でも使える手法なので大目に見てやってくださいね。。。)

これは、要注意です。

最初は美談だったかもしれません。私も、人の親切スバラシイ!!参加したかった!!と思いましたし。

でも、検索すれば、その事例たるや、思った以上に出没するのです。

そうすると「それワザとか?」という心理がはたらきます。
どんなに正直な人でも、ちょっとくらいこういう心理がはたらいてしまうのは仕方がないのです。

成功事例はどんどん真似せよ!というのが基本セオリーですが、空気を読んで、周りを見て、真似をしないと今後のブランディングに傷を付けかねないです。

次回は、「知ってもらった後は、どうするの?」について書こうかな、と。

    「出会いの演出で決まる」購入までの過程 ~Season 1

  1. マーケティングとefoの関連性
  2. 「認知」におけるユニークなマーケティング事例
  3. 知ってもらった後はどうするの?
  4. とある人の「興味・関心」を持ってもらう戦術
  5. 欲しいと思ってもらう
  6. 再訪後のワナ|接触機会とテンション・リダクション