こんにちは!
庭に使う石材をアンティークストーンに決めた八木です!
今回は前回予告したとおり自動車保険業界の素敵フォームを紹介します。

予告にも記載しましたが、おそらく入力フォームの最難関でしょう。

自動車保険は入力フォームの最難関

なぜ自動車保険の見積もりフォームが難しいのか。

それは
・条件分岐が多い
これに尽きます。

「他社乗り換え」「新規申込」の2種類にまずは分かれます。
「他社乗り換え」は初めての申込ではないため、現在の保険証券や車検証があれば何とか見積もりに到達出来るので、今回は「新規申込」の課題とそれを克服した素敵フォームを紹介します。

自動車保険の見積もりフォームは独自の項目が多く、

  • 「保険開始日」
  • 「初年度登録年月」
  • 「型式」

上記3点が特に難しい項目としてあげられます。
ですので今回は上記3項目に対して入力しやすいと感じたフォームを紹介します。

保険開始日

保険開始日の項目が入力しやすいと感じたのは「ソニー損害保険」「チューリッヒ保険会社」です。
ソニー損害保険様は前回ソニー銀行様でも紹介したように期日が明確に決まっていないユーザへの逃げ道を用意しているところがGoodです。

【保険開始日】ソニー損保

チューリッヒ保険会社様は「納車日」と他の分かりやすい言葉で言い換えている点と申込が出来ない日付は表示されないところがGoodです。

【保険開始日】チューリッヒ(事前に聞いている内容)

【保険開始日】チューリッヒ

初年度登録年月

こちらの項目は、ほとんどの企業様でヘルプとして車検証の画像を用意しています。車検証を見に行くモチベーションが無いと離脱です。
ソニー損害保険様は、ここも曖昧な回答が可能です。

【初年度登録年月】ソニー損保

型式

型式検索の表示方法ですが多くの企業様はプルダウンで表示されます。
しかし、「アメリカンホーム保険」と「三井ダイレクト損害保険」はラジオボタンで一覧表示されるため、該当メーカーが探しやすいところがGoodです。(過去のブログでも触れたラジオボタンの視認性)

【型式】アメリカンホーム保険

まとめ

自動車保険の見積もりフォームは難しいとの認識が各社様にもあるからか、ラジオボタンを画像にするデザインなど工夫が見られ、最も入力フォームに力を入れている業界と言えそうです。

その工夫は他の業界のフォームにも応用出来そうなものが数多く見受けられました。
フォームの改善を担当している方には同業だけではなく、自動車保険の見積もりフォームもぜひチェックして欲しいですね。

それでは次回のブログもお楽しみに!

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