メガネを掛けた小学生名探偵はいつもこう言います。

 真実はいつも1つ!エンドユーザの言葉の中に! 


そうです、インターネットサービスや、Webサイトが使いやすいかどうか、それはいつもエンドユーザの心の中にあるのです。

ということで、先日、あるインターネットリサーチサービスを利用して、EFOに関する調査を行いました。

普段、EFOを利用頂いている企業様とお話しすることは多いのですが、実際に入力フォームを利用するのはエンドユーザです。

サービスの改善につなげるために、利用者の生の声をリサーチしてみました。

リサーチ方法

今回の調査では、フォームアシストの使い勝手を中心にリサーチするため、実際に

「A社の入力フォーム:EFO(フォームアシスト)なし
「B社の入力フォーム:EFO(フォームアシスト)あり

を利用していただき、フィードバックをその場で受ける「定性調査」を実施しました。

Comparison

2つの入力フォームについてどちらが入力しやすいか、またその理由について詳しく聞きました。

入力フォームについて

この2つの入力フォームは、いずれもクレジットカードの申し込みフォームで、質問内容や必須項目数もほぼ同じフォームです。

大きな違いは1つだけ。EFO(フォームアシスト)を利用しているか、そうでないかだけです。

EFO(フォームアシスト)を利用している方は、弊社専任コンサルタントがすでに最適な状態に設定し、実運用しています。

その結果は・・

A社の入力フォームもEFOこそ利用していないものの、入力フォームは綺麗につくられております。また項目数は、先にも述べた通り「ほぼ同数」で差異はほとんどありません。

よって、もしかすると僅差になってしまうかな・・?と思っておりましたが、その結果は・・・

グラフ

質問:AとBどちらかが入力しやすかったですか?

おぉーーー!!

80%の方がEFOを搭載したフォームが使いやすいと答えました!!
歯ブラシのCMで歯医者さんが答えていそうな回答率です!!

やはりEFOはエンドユーザの役に立っているんだー!!
ユーザビリティの追及は間違いじゃなかったーー!!と実感できた結果でした (^0^)/

そこで、今回はユーザが具体的にどのようなところに、入力のしやすさを感じたのかご紹介したいと思います。

ユーザの生の声

Bのフォームの方が使いやすいと答えた主な理由

必須項目のカラーリング

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シンプルな機能ですが、この機能を理由に挙げる方が一番多かったです。
やはり、”視認性”と”離脱率”は深く関連しているようです。

また、必須項目だけカラーリングすることで入力項目を少なく見せる効果もありました。

自動変換入力

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変換の煩わしさというのも、大きな離脱の要因となっていると推測していましたが、今回の調査で裏付けることができました。

入力例の記載

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入力例を表示してあげることで、「どのように入力したらいいのだろう?」という悩みを軽減してあげることが重要なようです。

Aのフォームにも入力に関する説明があったのですが「文字が小さくて読みづらい」「文字が多すぎて読む気が無くなる」という意見がありましたので、適度なフォントサイズ、適度な文章量にすることに気を付けなくてはいけません。

他にも「選択項目の選びやすさ」や「項目の見やすさ」などの最適化の積み重ねで、大きな差に結びついたようです。

あなたのフォームでも聞いてみよう!

今回の調査では普段気づかなかった貴重な意見も聞くことができました。

例えば「英字の大文字を入力する方法が分からない」という意見。

日頃からPCを使う仕事をしていると、つい忘れがちになってしまいますが、ちょっとした入力操作で困ってしまう方も沢山いらっしゃるんですよね。

これについては、ぜひ、自動変換の機能で救ってあげたいものです。

他にも、
・免許証番号はどれのことかわからない
・キャッシングが不要の場合の入力方法がわからない
・年金受給に該当する収入源の選択肢がわからない 

そのフォームのサービスや質問内容によって、独自のフォローが必要な意見が多くありました。
ですから、それを知る為にも一度、自社の入力フォームについてリサーチしてみてはいかがでしょうか?

きっと新たな気づきがあると思いますよ!