こんにちは、タケやんです。

最近、会社で出世する為には、周りの人たちへの気遣い・気配りが大切ではないかと思いながら日々を過ごしております。今日も上司の髪型を褒めるところからはじめます。

この度の市場調査はこちらです。

第2回「めっちゃシンプル!?物件お問合せフォーム」

みなさんも進学や就職・転職の際などで、物件のポータルサイトを利用したことがあるのではないでしょうか。

そこで、今回は何気なく利用していた物件のお問合せフォームにおいて施されている、細かい気配りや特徴をご紹介いたします。

入力項目が少ない!?

必須入力項目が平均2~8項目と少なく、他業界の入力フォームと比べ、ユーザにとってやさしいフォームとなっております。

なぜならば、お問合せ物件の詳細(希望エリア・間取り・家賃など)をあらかじめ絞っている為、入力フォームでは名前や連絡先などの最低限の入力で済むのです。

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入力項目が少ないならではの特徴。

そんなユーザにやさしいフォームであっても、様々な改善・気配りがされています。

①ファーストビューの見せ方

⇒ファーストビューはユーザの入力モチベーションを高める為、お問合せ物件の詳細を下部に設置し、入力フォームを1画面で収めている傾向が多くみられます。

ファーストビューで全入力項目&送信ボタンが見えてることにより、入力率が向上する傾向があります。

②入力項目数の表示

⇒入力項目が少ない利点を活かし、入力項目の数をカウントダウン形式で表示することにより、項目数の少なさをアピールし、直帰や途中離脱の改善に繋がります。

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③極限の項目数削減

⇒従来は2項目で表示することが多い、名前(性・名)を1項目にまとめたり、フリガナ入力やメールアドレス確認項目を非表示にするなど、更に項目数の削減を行っております。

また、お問合せ内容の項目をチェックボックスで表示する際、あらかじめ一番多い選択肢にチェックを付けておく小技も見られます。

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また、極限まで項目数の削減を行い、名前(1項目)メールアドレス(1項目)の計2項目のみのお問合せフォームもあります。

ただ、CV数(お申込み件数)に比例し、間違ったメールアドレスにより運営会社から連絡が届かないケースも増える可能性が考えられます。

その為、任意項目で「フリガナ入力」や「メールアドレス確認」の項目を表示し、必須項目のみをカウントダウンする形式の方がバランスが良いかと思われます。

このように、入力項目が少ない物件お問合せフォームでも、細かな気配りでユーザの入力支援を行っているのです。

社内だけではなく、様々な面で気遣いや気配りを行うことが大事なんですね。