SNSやLINEなどアプリの普及により、年々増加傾向にあるスマホユーザー。

あらゆる場所や限られた時間で情報収集や商品などの購入が行え、現在日本では65%以上がスマホユーザーであり20代のスマホ所有率は約95%以上である。

その中でネット企業だけでなく、様々な業界がスマホユーザーをターゲットにした広告出稿に注力しております。

また、広告だけではなく、オウンドメディアや自社サイトに来訪したユーザーを狙ってweb施策を行う手法も主流となってきています。今回は、自社サイト内のスマホコンテンツ訴求にご紹介していきます。

インライン・オーバーレイとは

スマホ広告の際、一般的に表示方法は2パターンあります。

インライン

コンテンツ内に埋め込み型で表示される。

サイトのデザインにマッチさせたい時におすすめ。

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Webページをスクロールすると、Webページと共に広告も動きます。

オーバーレイ

ブラウザ画面の上か下に表示される追従形式になります。

大きな特典を訴求したい場合におすすめ。

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Webページをスクロールしても、広告の位置が固定されたまま、Webページのみが動きます。

自社サイト内でコンテンツ訴求

スマホユーザーが通販サイトや転職サイトなどで商品や応募案件を探す際、PCと比べ1画面で訴求可能な情報が少ない為、閲覧に手間がかかります。

また、サイト下部に行くほど画面のスクロール率は低下し、少数のユーザーのみの閲覧になります。

その為、来訪したユーザーの属性や訪問回数によって表示するコンテンツの出し分けが効果的になります。これが最近よく耳する、「ウェブ接客ツール」や「one to one マーケティングツール」です。

インライン・オーバーレイの使い分け

インラインに比べオーバーレイの表示方法は視認性が高い為、効果は高い傾向にあります。
ただ場合によっては、ユーザーに悪い印象を与えてしまうケースもあります。

また、広告では一般的なインライン表示ですが、自社サイトでは広告とは違い自社のコンテンツを埋め込む為、広告とは違った効果になることもありますので、施策内容やユーザーによって表示方法を変更していくことが重要になります。

更にオーバーレイよりも訴求力を高める為には、画面いっぱいに表示するポップアップで訴求も効果的です。