はじめまして。旅行大好きタケやんです。

僕は海外にふらっと放浪をすることが生きがいなんです。
ハノイではバイクと香草の香りによるエキゾチックな魅力。

メルボルンでは、多種多様な人種間で生まれるクリエイティブな魅力。
プラハではゆっくり流れる時間の中、大勢の人が昼間から大量のビールを飲みほしている幸せ溢れる魅力。

このように、訪れる国・地域によって様々な魅力があります。

んーーーー、入力フォームもそうなんです。
訪れる入力フォームによって様々な魅力・特徴があります。

これまで、EFOナビではさまざまな入力フォームの最適化をお伝えしてきましたが、
私からは、業界研究という視点でお届けしていきたいと思います。

第1回目は「入力が大変!? 転職エージェントの登録について」

転職エージェントとは

転職希望者に対し、専任のキャリアパートナーがキャリアカウンセリングを行い、最適な求人の紹介が特徴です。

一方で、企業から求人案件を預かるのも転職エージェントの役割であり、転職希望者が紹介先企業に入社が決定した際に、報酬が発生するため、ある程度の転職希望者の質・特徴を見極める必要があります。

その最初の見極めが入力フォームです。

では、転職エージェントの入力フォームの特徴を見ていきましょう。

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必須入力項目が多い!?

転職エージェント6社の入力フォームの必須入力項目数を見てみると平均28項目になります。

入力項目数が多いとダメな理由

入力項目が多いとユーザが入力フォームを閲覧しただけで、離脱する確率が高まります。

弊社フォームアシストの数値調査では、ユーザの離脱原因に「入力項目の数」がかなり影響しているなど、やはり、入力項目が多い事が離脱の原因になっています。

人材業界CV率比較

同業種のアルバイト求人の会員登録の平均必須項目数は10~14項目なので、比較すると約2倍以上の入力が必要になっています。

その為、必須項目数が多い「転職エージェントの登録」に比べ、必須項目数が少ない「求人サイトの登録」の方が、CV率が10%~16%高い傾向にあります。

入力項目が多い理由

プロフィール情報の入力をはじめ、職歴や希望年収や転職時期など細かな希望条件を入力する必要があるからです。

ただ、キャリアパートナーが専任をするためには、ユーザの希望や特徴を把握する必要があるなど、決して不要な項目ではないので、非表示または任意項目にすることが難しい傾向にあります。

必須項目数が多くても、CV率UPが可能!?

弊社では、メールアドレスやパスワードの確認項目を省いたり、入力をすると動的に項目が増えていく形式にするなど、CV率UPの改善を行っております。

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特に「入力をすると動的に項目が増えていく形式」では、ファーストビューの項目数が少ないので、直帰ユーザの改善があると考えられます。

また、正しい形式で入力した時にのみ、入力項目が増えるので、エラー項目が明確になったり、全項目を入力した後にエラー箇所を直す必要がないんです。

その為、エントリーフォームの質を落とさずCV率を高めることが可能であります。

いかがでしたでしょうか。

人材業界、転職エージェントの入力フォームの特徴・改善がお分かりになりましたでしょうか。

入力項目数でお悩みの方は、ぜひご参考にしてくださいませ。

次回以降も、業界研究を行っていきます。