はじめまして!好きなものはお金とみかん、ナミです。
よく、みかんにお金の絵を描いて眺めています。

突然ですが、私の長所は「素直」なところで、
短所は「単純」なところだと人からよく言われます。

「半額」と広告が出ていれば、いつもは買わないものでも欲しくなってしまいます。

「閉店セール!」とうたっているお店はつい覗いてしまいますし、
コンビニのおにぎり100円均一セールも大好きで、ついついコンビニに寄っちゃいます。

……はい。お気づきかと思いますが、

これは全て「販売戦略」なんですね。
素直で単純な私は、まんまと戦略にハマッてしまっているんです。

人の行動心理を利用して、購買意欲をあおっているんです。

このブログでは、様々な素敵入力フォームや、からくりをご紹介してきましたが、
私からは、「行動経済学」に着目した情報をお伝えさせていただきます。

行動経済学って?

通常の経済学は、「経済的合理性のみに基づいて行動する」と想定した、「経済人」が対象とされている学問です。

しかし、行動経済学は「合理性だけでなく、感情や道徳に左右される」生身の人間を対象として経済を考える学問です。

前述したコンビニのおにぎり100円セールも、行動経済学でいう「フレーミング効果」を利用しています。フレーミング効果とは、情報の意味する内容が同じ場合でも、決定フレームによって結果が異なる現象のこと。

スーパーなどでよく見かける、「○%引き」や「○割引き」と実質的な値引き金額は変わらなくても、「100円均一セール」と金額を提示してあげたほうが、消費者の購買意欲は高まるのです。

入力フォームに当てはめるなら

例えばアンケート項目など、その回答についての選択肢がたくさん用意されていると、離脱してしまう可能性が高まります。

これは、行動経済学でいうと、「決定回避の法則」です。

人は、優劣をつけがたい選択肢を複数与えられると、混乱して思考を止めてしまう。そして、結果的に何も決断できなくなる

という法則を、プリンストン大学の行動経済学者シャフィール教授が発見したものです。

入力フォームでも同じ。
選択式の項目は、できるだけ選択肢を少なく設定して、簡単にしてあげたほうが効果的です。

次回はこちらの内容を具体的に詳しくお話したいと思います!