こんにちは!好きなものはお金とみかん、ナミです。

お正月は旦那の実家のこたつでひたすらみかんを食べて過ごしました。年末ジャンボの結果については聞かないでください……。

入力フォームの離脱

このブログでも何度も紹介していますが、離脱は大きく2種類に分けることができます。

まずひとつめが、入力フォームに訪れたにも関わらず、どの入力項目にも触ることなく離脱してしまう「直帰」。もうひとつは、入力途中で離脱してしまう「途中離脱」です。

今回は、「直帰」について、行動心理学に照らし合わせて説明します。

私たちが入力フォームの「見た目」にこだわる理由

私たちが「直帰」を改善しようとするとき、項目の「入力のしやすさ」よりも、入力フォームの見た目に関する改善提案をさせていただきます。

例えば、
・入力項目をできるだけ減らす
・入力のカラムを削減する
・送信ボタンをファーストビューの範囲内に設置する
・ナビゲーションウィンドウで入力項目数を表示する
等々。

これらの施策は、全てフォームに流入してきたお客様にまず第一に

楽そう!
簡単そう!

と思ってもらうためです。

第一印象がとにかく大事

これは心理学的に言うと、「初頭効果」と呼ばれるもの。最初に提示された情報が、その後の判断に影響する心理です。

セールスレターやメールマガジンなどで言うと、冒頭の部分で強力なメリットを訴求しておくと興味をもってもらえるということです。

逆に、フォームに流入した瞬間に入力項目が「多い」「面倒」と感じられてしまうと、その印象が強烈なものとなってしまい離脱に繋がってしまうということです。

まずは「楽に入力できそう♪」と思ってもらうために、私たちはフォームの見た目にまで言及してご提案しています。

たとえばどんなフォーム?

「入力が楽そう」に見せているフォームとして、私がよくご紹介するのがタウンワークのスマホ応募フォームです。このフォームの素晴らしいところは、とにかくファーストビューの範囲に送信ボタンまで入っていること。

その為に、項目の隣に入力欄を配置したり、任意項目は最初から表示しないなど、とにかくコンパクトにまとめています。

タウンワーク入力フォーム

第一印象は受ける側の先入観がない分、ちょっとの工夫で変えることができます。

見た目が9割、なんて本が以前ヒットしましたが、入力フォームだって同じ…なのかもしれませんね。