こんにちは。にんじんシリシリーにハマっています。さんくちです。

最近は、ネットだけでなく外を歩いていても、よく動画の広告などを目にするようになりました。動画って特に意識はしていなくても、なんとなくじっと見ていられますよね。

そこで、今回は動画を活用してCV率を飛躍的に伸ばした米国のECサイトを紹介します。

商品動画本数は約50,000本

Zappose(米ECサイト)では、自社スタッフが商品を紹介する1分程度の動画を試験的にサイト上に掲載しました。その後、動画のない商品と動画のある商品のCV率を比較したところ、6%から最大30%も高くなったというのです!

Zapposs01

現在では、約5万点の商品を動画で紹介しています。また、1日に60~100個の動画を製作している為、製作チームもあるみたいです。

成功したらとことん突き詰めるタイプですね。すごいです。

動画の特徴は至ってシンプル。
・自社スタッフが商品を紹介
・演出はパターン化
・短い尺で動画を作成

現在の米国ECサイトでの動画マーケティングはZapposeを参考にしている企業も多い様です。

聴覚+視覚を利用する?

人間は、一般的に音だけの情報では20%、視覚だけの情報からは30%しか記憶していません。しかし、視覚と聴覚の双方からの情報は70%記憶しているという研究結果があります。

例えば、映画やドラマのワンシーンを思い出すとき、言葉の内容だけでなく、話している人物の表情や、風景も一緒に思い出すはずです。その記憶は、視覚、聴覚だけの場合は思い出すことが出来ないかもしれません。

ECサイトなどであれば、忘れやすいネットユーザに商品をよく覚えてもらえる可能性が高まりますよね。

この「視覚+聴覚」の効果を利用して、商品を覚えてもらう、印象に残すことでユーザの興味を高め、フォームに流入させるユーザ数を増やしたのですね。

母数を増やす、CV数を増やす

このZapposeの取り組みは結果的に、フォームへユーザの流入を増やすことに繋がりました。

このようにコンバージョン数を増やすためには、フォームへ流入するユーザの母数を増やす必要もあります。動画だけでなく、さまざまな方法を活用して流入ユーザを増やしていきたいですね。

また、EFOノウハウを活用すれば更に効果は高くなるはずです。