最近、会議でブラウザシェアの動向と「特にモバイルのOSアップデート状況はどうなってるの?」が気になったので、調べてみました。

特にフォームでは「アップデートされない」「脆弱性がある」OSは切り捨て方式で行くしか無い場合があります。ユーザにもサイト管理者にも脆弱性がある状態で個人情報を入力するのはメリットよりデメリットが多いからです。

Windows XPのサポート切れ、IEのシェア低下、Edgeのリリース、Andoroid 3.x~6に至るまでのめまぐるしい変化、iOSの定期アップデートなど「勝ち組は誰なのか?」混沌としてまいりましたので、とりあえず統計を押さえていこうと考えた次第です。

統計データリスト

デスクトップ&モバイル 動的グラフ(World Wide/Japan)

モバイルのみ 動的グラフ

デスクトップ&モバイル 定期的に発表

2015年10月の日本国内シェア

日本国内シェアを見るとき、「無償」「随時更新」「日本のみ」のデータが取れる事が重要です。それで見ると「StatCounter」、「Kantar Worldpanel ComTech」、スマートフォン・シェアランキング(TOP10)(日本国内)|webrageが使えそうです。

StatCounter-browser-JP-monthly-201409-201509
日本ではIEの失速ぶりとChromeの猛追撃が起こってます。グローバルではIEが25%を切っておりますので、日本はIEがまだまだ強いとも言えます。

StatCounter-os-JP-monthly-201409-201509-2
日本ではWindows 7も強いです。ビジネススタイルの違いですね。

StatCounter-browser-JP-monthly-201409-201509-2

StatCounter-os-JP-monthly-201409-201509
モバイルはiOSの一人勝ち。こちらも、世界とは真逆です。グローバルはAndroidが圧倒的です。

スクリーンショット 2015-10-20 17.55.16
Kantar Worldpanel ComTechだとAndoroidが優勢、ブラウザベース(実アクセス)と出荷ベースに大きな開きがるようです。

1つのデータだと偏るので、複数のソースと自社サイトのデータを鑑みて未来予測してみてください。今するべき対策の参考になるかと思います。