こんにちは!最近寒くなり朝起きられなくなってしまったホセです!
今回は、お客様から良くお問い合わせ頂く住所自動入力機能の盲点についてお話しします。
(10月だけで4社から問い合わせがありました。)

そもそも住所自動入力機能とは?

郵便番号を入力するだけで住所が自動で入ってしまう機能のこと…
よく通販サイト等で下の画像のようなボタンありますよね!?

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郵便番号を入力するだけで自分の住所が自動で入ります。実に便利。楽です。
これがないと長々と住所を書かなければいけません。

でもそんな超便利機能が申し込みフォームの諸刃の剣となる場合があります。

なぜ諸刃の剣に?

下記の画像をご確認下さい!

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郵便番号機能で入る住所は途中までしか入りません。
これ何が問題だと思います?

そう!番地など詳しい情報が記載していないため、入力内容としては未完成。
このままでは商品や郵送物が届かないのですが、ユーザからすれば入力済みと思い込み中途半端なまま確定してしまいます。

せっかくユーザに申し込み完了まで遷移してもらえたのに、商品が届けられないのでは意味無いですよね!?
多い企業様では月に500件前後も住所不十分で申し込まれているようです。

ぜひ、どれくらい住所不十分な申し込みがあるか確認してみてください。
予想以上にありますよ!

ところで解決方法ってないの?

もちろん解決方法はあります!

パターン①・・・番地の箇所のみ別の項目にする!

都道府県で1項目、郡市区町村で1項目、番地で1項目

こうすると番地を必ず入力しなければいけなくなるため
住所不十分はなくなります。

パターン②…住所自動入力が利用された後にアラートを出す!

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ユーザに注意喚起することにより、住所不十分は減るようになります!
ぜひ、一度確認してみてください!

イメージ写真はクリエイティブコモンズ・ライセンスに基づき掲載しています。 写真掲載元:sandrokan