こんにちは!土いじりは一段落して板壁塗装中の八木です!
前回お休みしていたスマホ用フォームの改善方法の検証事例を紹介します。

【前回記事】【スマホEFO検証編2】送信ボタンと戻るボタンを並列に置かない

今回は「入力例をプレースホルダにする」についてです。

入力例をプレースホルダにしてみる

金融業界の企業様で、スマートフォン用のフォームのコンバージョン率を改善するために、入力例を全てプレースホルダにする施策を実施しました。

●Before
全ての項目に入力例と制御内容の記載あり
2015012901
※上図は例です。実際の金融機関の申し込みフォームは、多くがこの3倍くらいの入力項目があります。

●After
入力例は全てプレースホルダで対応
制御内容はフォームに記載
2015012902

●計測期間
1ヶ月間の前後比較

【結果】
途中離脱率18.7%改善

見た目で2画面分ほど短くなりました。
余計な文言がなくなり、一画面に表示される入力項目も増え一覧性が高まりました。

ちなみにPCユーザも12.5%改善しました。
今回の施策もスマホに限った話ではないので、入力フォームのUI見直し時には必ず実施しましょう!

それでは次回は「4. 住所の番地等の全角/半角制限を撤廃する」の検証事例を紹介です。
お楽しみに!

イメージ写真はクリエイティブコモンズ・ライセンスに基づき掲載しています。 写真掲載元:SparkCBC