こんにちは。野菜よりも肉派のトミーです。

今回はスマホサイトのアクセス数についてお話をします。一般的にPCサイトよりもスマホサイトの方が一人当たりの閲覧ページ数が少ないと言われています。
なぜスマホサイトの方が少ないのでしょうか。

発展途上のスマホ用導線設計

一つの答えとしてスマホはまだレイアウトと導線が確立されていないということです。
一般的なPCサイトは、サイト上部にグローバルナビゲーションがあり、サイトの右にコンテンツメニュー(カテゴリなど)が配置されています。

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レイアウトや導線が確立された現在のPCサイトでは、サイト内で迷子になることはほとんど無いのではないでしょうか。そのため、目当ての情報がすぐに見つかり、サクサクと進むので一人当たりの閲覧数が多くなります。
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ではスマホサイトはどうでしょうか。スマホサイトは視界が狭い分、レイアウトに大きな制約があります。
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その結果、各サイトの考え方には統一感が無く、レイアウトはバラバラでどのように進めば、お目当てのページに辿りつけるのかパッとは分からないのではないでしょうか。その結果サイト内で迷子に陥り、脱落者が増えるというわけです。

スマホで無難なレイアウトは?

ではレイアウトの確立がされていないスマホサイトではどのように対策をすれば良いのでしょうか。

今のところ、流入ユーザの母数を調べながら、シンプルなデザインでテストを繰り返すのが最適といえます。

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レイアウトが確立していないスマホサイトでは設置するコンテンツを少なくするのが1つの対応策となります。コンテンツがたくさんある=迷子になりやすいというわけです。

しかし、ユーザ嗜好とマッチしていないとコンテンツを減らした事が裏目に出るケースもあり、上手くいきません。

特にTOPページは起点となるページなので、迷子を避けつつ、ユーザ目線のナビゲーションでより最適化する事が重要です。

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ナビゲーションをシンプルにする考え方は以前にご紹介した「EFO必須!スマホ用フォームのCV率を改善する5つの方法」の中の1つ目「1ページに表示させる項目数を少なくする」と同じです。

フォームで学んだことをサイト全体にも活かしていきましょう。